刺激の足りないあなたへ


こんにちわ、藤原 蓮です。


突然ですが、

刺激のない日々ってどう思いますか?≫


なんでいきなりこんなこと言い始めたかと言うと…

僕、藤原がまさにそんな日々を過ごしているからです。。。



毎日同じ時間に起きて同じ電車に乗り、同じような仕事をしてまた同じ時間に帰る。

休みの日は寝たり映画を見たり、友達と飲みに行ったりと特に変わったことはない。


楽しくないわけじゃないし、週末もそれなりに遊んでいるはずなのに、何かが足りない。

そう、刺激が足りない。そう思っている人はいませんか?


少なくともここに1人います(笑)←


だからと言って、自分が不幸なわけでもないし、損しているわけでもないんだよね~って思うわけで。

でもそれってスーパーウルトラハイパー幸せなのかと言われると、そうでもない気がするんですよネ。

そこで藤原的に

なんで刺激がないのか

どうすれば刺激を得られるか

考えてみました!


興味があったら、ご覧ください!

※幸福・不幸というのは人それぞれで物差しが違うので、ご参考までに。


兎にも角にも、

・毎日、同じことの繰り返し。

・日々の楽しみがない。

・胸躍るようなワクワクすることがない。

こういったことが理由で刺激が足りないと感じてしまうと思います。


自分の学生時代を思い出してみてください。


なぜか毎日が新鮮で、楽しいことばかりじゃないけど時間の進みはとっても早い。

時間の進みは早いのに、毎日が濃密で体感時間は今の倍はあった。


自分はそうでした。。。※個人差による。


刺激とは縁遠いところで退屈知らずだったはずです、多分。


これは偏に、最初に挙げた3つの事柄がクリアされているから。


・毎日、同じことの繰り返し。

→良くも悪くも同じ日というのはなかったのかもしれません。

 毎日、ちょっとずつ違う授業を受けて、ちょっとずつ違う放課後を過ごす。

 常に新しい事との巡り合わせがあったと思います。


・日々の楽しみがない。

→テストが終わったら〇〇をしたい! 部活が休みの日は〇〇をする!

 きっと昔は気づかない内に自ら楽しみを見つけていたのかもしれません。

 言わば“小さい目標”ってやつですね。


・胸躍るようなワクワクすることがない。

→学生時代は常に学校行事と隣り合わせ。

 体育祭から文化祭、修学旅行と少しでもワクワクする行事が年間を通して所狭しと揃っています。

 息つく間もなくワクワクし続ける環境だった人も多いのでは?


この頃のような気持ちや状態が無くなったからこそ、

刺激が足りないなあと思う日々があるのかもしれません。


どうやったら刺激を得れるかは簡単ですね。

あの頃と近いモチベーションを保てれば、きっと刺激のある生活になるはず…!


仕事終わりにできる趣味を見つける。それが毎日の小さな目標に。


週末に蓮と会う日を作る。新しい出会いが日常のスパイスに。


友達 or 蓮と旅行に行く計画を立てる。それに向けてワクワクする。


ん?藤原蓮がところどころで出てくる?



まぁ、まぁ、

それも日々に刺激を得るための手段の1つってだけです。


逆も然りなんです。

こうやって理論上では分かっているけど、なぜか日々の刺激が足りていない、

藤原蓮をあなたが助けてやってください。


あなたと一緒に過ごせる時間が彼奴(きゃつ)の刺激となりますんで……。


それはさておき、、、

人の幸せは人が決めるものではない。

あなただけの幸せを改めて探してみてください。


その幸せの一部に藤原 蓮が携われたら、とっても嬉しいです。